未来切手

駆け出しの何者でもない24歳。旅、写真、文章、猫が好き。

「卒業おめでとう」

 

前回のブログを公開してから色々な人にそう声をかけてもらいました。

 

それだけで、「仕事をやめる」というどこかマイナスな出来事が、とても前向きなものに変わって、卒業と言い張った自分ナイス!ってなりました。(笑)


でも、というか、私にとってこの決断は最初から最後まで前向きなものでした。

 

やめることについて上司と面談をした時もどこか飄々とした私の姿を見て、「これはあなたにとってはすごく前向きなことなんだね」と言われました。

私は「そうです、すごく前向きです。私の人生にとって」と答えました。


最終的には上司に「この会社が悪いからとかそういうことじゃなく、ただ私の価値観が少しみんなと違ったみたいです」と言った。

「もしかしたらそういう子なのかもと思っていた」と笑われた。


やめることによって、失うものを考えるとどんどん不安になる。

 

だから「会社辞めたい」って言いながらも働く人が多いんだろうなって思う。


でもこの経験からしか得られないものだってある。

あるに決まってる。

 


いつも私は少し不安な方、自信がない方へ足を踏み出す時、「この出来事が終わったら、やって良かったって笑えているように頑張ろう」と思って、歩き出します。


だからかな。

今まで経験してきた「一般的にはマイナス選択に見えること」も全部私にとってはいつの間にかプラスの選択になってました。

 


今しか生きられないから、今を精一杯生きる。

なんのためにそうしているのかと問われれば、未来の自分の笑顔が見たいから。


もちろん新卒であの会社を選んだことも決して後悔していません。
出会えない人、出会えないことが沢山あったからです。

 


いつだって、答えはがむしゃらにやってる今の自分の中にはなくて、きっと何年、何十年も先の自分が教えてくれる。


「次の就職先決まってるの?」
と必ず聞かれます。


決まってないやい。

 

絶賛模索中だわい。

 

いいじゃないか、それが今の自分にとって必要な時間だと考えているのだから。


会社名の肩書きを失って、私はただの何者でもない自分に戻りました。

 

まっさらな、眩しいくらい、そして怖いくらいまっさらな。


何者でもない。

 

まだ何も分からない。


だから、とりあえず、この選択を未来の自分が後悔しないように、精一杯生きてみせる。

 

いつかやめたことを笑い話にできるように。

 

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最後になりましたが、あけましておめでとうございます。(笑)

色んな場所に行って、色んな人に会う一年になればいいなー!と思っていますので、皆さま本年もどうぞよろしくお願いいたします。( ˆoˆ )/